キッチンDIYの過去記事を見ていると
随分と変わったなあ、と自分でも思うのですが
せっかく記事を整理したので
時系列でご紹介
好みでどんどん変えられるのがDIYのいいところ!?
私がDIYが好きな理由
単に手作り好き、というのもありますが
大きな理由は『飽きっぽい』というこの性格。
よっしゃ!これでOK!満足!
と思っても しばらくするとまた模様替えしたくなってくるのですよね。
キッチンカウンターもそんな私に付き合って
何度もやりかえられてきました(笑)
手作り感満載の最初のキッチンカウンター
引っ越して、
収納に困ってとりあえず作ったカウンターなのでお恥ずかしい。
なんか、ナチュラル感(?)満載ですね!(^^)!
若かったんだな~笑
2×4材と、カラーボックスを組み合わせて作った
とっても簡単な作り。
この時、カゴ全盛ですね。
食材やこまごましたものを
とにかく仕分けて収納するにはちょうどいい感じでした。
この時は使い勝手もあまり決まっていなくて、
持ち物もたくさん!
カウンターの上にもたっぷりありますね~^^;
カーテンの中には分別のごみ箱を入れていました。
そのあと、エモがやってきて、オープン棚を小棚にチェンジ。
使い勝手が向上した キッチンカウンター2代目♪
なんとなく作ったので
かなりのがたつきが気になって
作り変え。分別ごみ置き場も少し大きく取り直しました。
カラーボックスをやめ、
左側の脚をしっかりした棚に作り変えて
入れたいモノに合わせた棚の高さにしたので、
大分使い勝手が向上しました(^^♪
電子レンジも下に収まってスッキリ!
実はこの収納で、ほぼ使い勝手も確定して、
食材なんかは別置きして大分すっきり使えるようになっていて
かなり満足していたのですが
やはり気になるのがネコの毛・・
そして、最終的に
カウンターを扉付きに変えました。
エモが来ていなかったら、オープンのままだったかも?
さて、これが最終的に今のカウンターに変わります(^^)/
実は最初からこれでよかったんじゃ?!という3度目のカウンター
お気づきでしょうか
実は、撤去した吊り戸棚を上下さかさまにして
天板は1×6材を3枚載せただけの簡単カウンターです
色は水性ペイントでグリーンに変更。
取っ手も付け替えました。
そのままだと床面と扉が少し擦れるので、
底に高さ1㎝位の板をつけました
吊り戸棚を撤去した記事はコチラ★
元の吊棚
ここに至るまで
いったいこの吊棚がどこにあったのかというと、
子ども部屋の収納になったり、
寝室のサイドボードになったりしておりました。
これはこれでミシン台に便利でした
で、キッチンカウンターを扉付きにしようかな、と
考えた時に初めて
「あれ?これ使えばいいんじゃ?!」と気づいたんです(ー_ー)!!
キッチンカウンターの高さは(大体85㎝以上)がよくある高さ。
対して外した吊棚(高さ70㎝)だと、サイドボードや机位の高さ。
なので、カウンターにするには低すぎると、
思い込んでいたんですよね。
でもいざ、使ってみると不便は感じはなかったです。
我ながら なんか頭固かったなあ、と思った一件なのでした。
やっぱり扉があると、
お掃除はぐんと楽!
だけど、いきなりこういう扉付だったら、
たぶん、、引っ越してきたときの
モノの在庫の多かった私の使い方では、色々突っ込むばかりで
使いこなせていなくて困っていたと思います。
ちょっとずつ、、
持ち物もDIYとともに、見直して。
今、ちょうどいい感じなのです^^
でも、そろそろまた何か変えたい気持ちも
あったりして。
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