大物DIYにはインパクトドライバーが便利

   

さて、前にDIY必須の「電動ドライバドリル」についての記事を書きました。
記事はコチラ→

電動工具売り場に行くと
「電動ドリルドライバー」と「インパクトドライバー」が
同じ場所に売られているので、迷ってしまいますね

『ネジを締める』『材料に穴をあける』という機能は同じなのですが
インパクトにしかない機能が
『打撃力』
電動ドリルドライバーが
「回転力だけ」でネジを締めるのに対して
回転+打撃力」が加わることで、より強い力を発揮します。

左(電動ドリルドライバー)
右(インパクトドライバー)

大きさ形はほぼ同じです 同じ色もありましたが
インパクトは、見分けるために白を購入しました
(おしゃれだし!)

さて、能力ですが
回転数(回す速度が断然違います)
↑2段階ありますが
回転数(0~350)/(0~1300)min /1分

↑インパクトは段階はありません
回転数(0~2400)+ 打撃数(0~3000)min/1分

本体には載っていませんが、
説明書などにある、
『最大トルク』というのが
締め付け力の強さの目安になります

電動ドリルドライバーは22N.m
インパクトドライバーは90N.m
なので
歴然とした差がありますね。

大きさはほぼ同じなのに不思議です^^

じゃあ、インパクトのほうがやっぱり良い?となるのですが
DIYで小物を作るときは
細めのネジや薄い板を使うときもあります。

そういうときは、微調整ができる電動ドリルドライバーのほうが便利です
握る感覚と、調整できるクラッチ機能がついているので
材料と、ネジの長さに合わせて選ぶことができます。

下(電動ドリルドライバーには調整機能の目盛りがついています)

また、穴あけの場合、電動ドリルドライバーには
「ドリルモード」があるのでスムーズに空けられますが
インパクトだと、最初は速すぎたり、途中で急に遅くなったりして
直径の大きな穴が綺麗にあけられなかったり、
逆に細い穴の場合、
軸が折れてしまったり、、ということもあります。
(特に細い軸穴のときはおれないよう、要注意です)

DIY教室では、両方の感覚を触ってみてもらうのですが
回転が速すぎて締めるときにネジからドライバの先が
すべってしまったり、ネジ山がつぶれたり、、
という方も割とおられます。

教室で作るこんな棚や、
組み立て家具なら電動ドリルドライバーで十分です。

逆に、小屋を作りたいから2×4材をガンガン使う!とかならインパクトが必須でしょう。
そんな場合は穴あけ用に、ドリルドライバも両方あったほうが便利ですけれど・・
diytana

あとは、ここも結構大きなポイントですが

打撃力が加わる分、
ネジ締めの最後のときに、
「ガガガっ」とか「バンバンっ」という感じの
結構大きな音が出るのです。
よく建設現場から聞こえてくる音ですね

マンションにお住まいでしたら
やはり音は気になりますので
そのあたりも重要かな、と思います。

マキタさんのこのモデルをおすすめするもう一つの理由は
充電器が一緒なので

DIYになれてきて、
大物を作りたい、やっぱりインパクトが欲しいな~と思ったら買い足しして
充電器を付け替えながら使うことができます(^^)/
コンセントが一個で済むのは思いのほか便利。

前回紹介したソフトケース付きは 電動ドリルドライバーより少し高いですが 充電器付きでも割とお手頃です

わたしは最初このセットを知らなくて(最初はなかったのかも)
ハードケースセットを買ってしまったのですがこの、コンパクトなソフトケースだけもう一個欲しい。。と思ってます💦

充電器は1個でいい、、
あまり使わないけど、時々力が欲しいときだけ、、というなら本体だけの購入もできます

が、あとから充電器単体で買うと結構高いですので

DIYをよくする!という方はセット買いが良いかと思います^^

それに、インパクトが欲しいな~と
大物に挑戦したり、2本持ち出すころには、
きっと、ドライバーに慣れているころですよね。
その時は きっと
「下穴空け→ネジ締め」の繰り返しサイクルも早くなっているので、
2丁持ちのほうが、いちいち先を付け替える面倒もなくなり
効率がアップすると思います^^

ではでは~
ENJOY DIY interior!

 

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